【プロの話し方講師の指導が受けられる語り手講座応用編】

6月15日、語り手養成講座応用編を市民活動プラザ(札幌市中央区南8西2)で開きました。
応用編では毎回、元テレビ局アナウンサーの話し方講師の先生に指導していただいています。
早口言葉や舌の体操などを教えていただき、1人1人が語りをしてフィードバックをもらいます。とても温かく、そしてもっと良くなる点を的確に教えていただいています。

指導は次のような感じです。

「話すスピードがちょうど良かったです。淡々とした中に、心情が伝わってきました」「聞き取りにくいところが少しありましたね。特に治療に関する言葉はゆっくりはっきり発音した方が良いですね。その言葉が分からないと聞き手は、そこが『謎』になって次の話が頭に入ってこなくなってしまいます。難しい文言は何回か練習してゆっくり言ってあげるといいでしょう。早口言葉を練習するともっと変わりますよ!」

長年の経験を持つ先生の観点は多岐にわたります。言葉の使い方、聞き手に届くかどうか、間の取り方、声の出し方、抑揚や語尾の収め方など、幅広く教えていただいています。
何より先生が明るく、「さすがアナウンサー」という素晴らしい声で指導してくれます。
指導していただいた内容の一部を紹介しますね。
・言いたいことが自分の中に確立されていて、自由に話しているようだが筋から離れないことが大事
・「何を伝えるか」を自分の中で作り、相手に正確に伝えること
・好きな人が前にいると思って話すこと。聞き手の存在を大切にする

基礎編を過去に受けた方々、旧語り手講座を受けた方々で、語りをブラッシュアップしたい方、応用編を受講してみてください。

語りは他者のためであり、自分のためでもあります。語りを通じて人はいままで出会えなかった自分に気づくことができます。

<今後の養成講座>
・基礎編 7月20日(土)
・応用編 8月3日(土)、9月28日(土)

<申し込み方法>
・ホームページから: https://cancersupport.jp/ganpa/schedule.php
・ファクスから:下記を明記して011-351-5466へ。
①住所(郵便番号とも) ②氏名(ふりがなとも) ③電話・ファクス ④メールアドレス ⑤受講希望日 ⑥立場(がんの種類、患者か家族かなど) ⑦受講動機(簡単に)⑧受講料振り込み予定日(申し込みから1週間以内)