「がんの語り手養成講座 基礎編・応用編・発展編(全1回)」
<以下は2019年度講座例>
- 日時
- いずれも10:00〜17:00
- <基礎編>
- 2019年 5月18日(土):応募状況:●●●●●●●●【終了】
- 2019年 7月20日(土):応募状況:●●●●●●●●【終了】
<応用編>
- 2019年 4月20日(土):応募状況:●●●○○○○○【終了】
- 2019年 6月15日(土):応募状況:●●●●○○○○【終了】
- 2019年 8月 3日(土):応募状況:●●○○○○○○【終了】
- 2019年 9月28日(土):応募状況:●●●●●●●○【終了】
<発展編>
- 2019年10月18日(土):応募状況:●●●●●●●●【終了】
- 2019年11月 9日(土):応募状況:●●●●●●●○【終了】
- 2019年12月 7日(土):応募状況: ●●●●●●●●●●●【終了】
- 会場
- 「市民活動プラザ星園」中・会議室、特別会議室 札幌市中央区南8条西2丁目5-74
- 対象
- がん患者・体験者、家族(遺族)
- 受講料
- 3,000円(税込)
- 内容
- <基礎編>
講義「体験を書く・語ることの意味」、年表シートづくりと体験の整理、語り手の体験談を聞く、 講義「体験のまとめ方と執筆の仕方」、発表・まとめ
<応用編>
講義「発表資料の作り方」、ワークショップ「効果的な発表法」、発表
<発展編>
講義「派遣対象別語りの特徴・原稿の作り方」、発表 - 講師
-
- 大島寿美子(キャンサーサポート北海道理事長、北星学園大学教授)
- 先川尚美(話し方講師、元HTBアナウンサー)
- 宇佐美暢子(キャンサーサポート北海道理事、元北海道新聞記者)
- 米田純子(キャンサーサポート北海道会員、元北海道新聞記者)
- 鈴木隆司(キャンサーサポート北海道理事、元北海道新聞記者)
- 「北海道でがんとともに生きる」執筆者、がんの語り手
- 定員
- 各日6人(先着順)
- 申し込み
- 終了いたしました。
申し込み必要事項:①住所(郵便番号から) ②氏名(ふりがなとも) ③電話・ファクス番号 ④メールアドレス ⑤受講希望日 ⑥立場(がんの種類、患者か家族かなど) ⑦受講動機(簡単に)⑧受講料振り込み予定日(申し込みから1週間以内)