★<報告>サポートグループ・ぴあ(2018年1月20日)

今回は、大腸がん、食道がん、胃がんと消化器系がんの方8人が集まりました。そろって「発病から数カ月」という早い時期に当サロンに来ていただいたことは主催者としてうれしい驚きでした。ただでさえ、自ら「がんです」と他人に言うことは時間がかかるものですし、そもそも自分自身が、がん患者であることを受け入れることさえ大変な中、サロンにいらしてくだった勇気に感動したのです。
 きょうはいろいろな話をじっくり話し、聞き合ったのですが、参加された方が「『ここに仲間がいる、自分ひとりじゃないんだ』ということを知り、がんと闘う勇気が持てました」と話されたのを聞き、「サロンを開いて良かった」と改めて思いました。
サポートグループ・ぴあは、単なるおしゃべりの場に終わらせることなく、ピアサポートという患者同士が助け合うという理論に基づいた運営を目指しています。その一つの手法として、今日はサロンの最後に「サプライズ&ラーニング」を行い、自分たちがその場で話したことを振り返り、今日集まった意味を自分の中で確認しました。
 次回のサロンは3月17日に、北星学園大学第二研究棟2階、第3共同研究室、午後1時半~を予定しています。新しいタイプのがんサロンにぜひお越しください。

サロン世話人 平馬さとみ

★「がんの語り手養成講座」(基礎編)受講者募集 3/3 札幌市補助事業

「2人に1人」ががんになる時代ですが、いざ「当事者」になると多くの人は家族も含めて悩み、戸惑います。そんなとき、経験者の声は貴重な助けになります。自らの歩みを振り返り、世に伝える「語り手養成講座」にぜひご参加ください。

「がんの語り手養成講座」受講者募集チラシ
「がんの語り手養成講座」受講者募集チラシ

日時 2018年3月3日(土)=午前10時~午後5時
会 場 市民活動プラザ星園(札幌市中央区南8西2)
対 象 がん患者・体験者・家族(遺族)
内 容 講義「がん体験を書く・語ることの意味」、ワーク「年表と体験の整理」「体験のまとめ・執筆」など
定 員 10人(先着順)
受講料 3000円

 

 

申し込み方法 下記を明記して別記あて先へ。標題に【語り手講座】と記載。後日詳しい受講案内送付。 1)住所(郵便番号とも) 2)氏名(ふりがなとも) 3)連絡先電話・ファクス 4)メールアドレス 5)受講希望日 6)立場(がんの種類、患者か家族かなど) 7)受講動機(簡単に)

問い合わせ・申込先 

・メール media@cancersupport.jp
・ファクス 011-351-5466
・電話 070-5286-2731