『北海道でがんとともに生きる』が全国の地方紙に紹介

『北海道でがんとともに生きる』、共同通信社の配信記事が全国の地方紙に掲載されました。6〜7月前半の1ヶ月に全国11紙で紹介されています(写真は愛媛新聞)。

9月初旬に北見と釧路で執筆者トークイベントを開催することになりました。がんに関する情報や医療資源の地域格差、地方の患者や家族が直面する問題を解決していくきっかけにしていただきたいと思います。

【掲載紙】

6月13日『日本海新聞』『大阪日日新聞』
6月14日『山陰中央日報』
6月26日『岐阜新聞』『四国新聞』
6月30日『愛媛新聞』『茨城新聞』
7月4日『秋田魁新聞』
7月7日『高知新聞』『河北新報』
7月8日『京都新聞』

みんなで作る「がんになっても安心して暮らせる北海道」

キャンサーサポート北海道の活動は会員のみなさんによって支えられています。2017年の会員種別と支援のお願いのご案内はこちらに掲載されています。活動会員として関わることに興味のある方は、ぜひ楽しく活動するための心得(キャンサポ8箇条)をご一読ください。

キャンサーサポート北海道や当団体で活動するがん患者さんに取材をお考えのメディアの方は、こちらの取材申し込みページよりご連絡、お願いします。

■希少がんサロン  13時30分〜15時 
8/26(土)、10/21(土)、12/2(土)

【会場】かでる2・7(中央区北2西7)和室研修室「えぞまつ」

患者数が少なく、情報が少ない、同じ体験をした人となかなか出会いえない、という課題がある希少がん。そんな希少がんの患者で集まり、体験を分かち合うサロンです。3月の分かち合いには20名以上が参加し、北海道で初めて同じがんを体験した患者同士が出会えた感動の場面もありました。

参加費は会員500円、一般600円。予約は不要です。直接会場にお越しください。問い合わせはkishogan@cancersupport.jpまで

■9/30(土)13時30分~15時 がん種を問わないがんサロン「サポートグループ・ぴあ」

ピアサポートに関する理論に基づき、がん患者や家族が集い、気持ちの分かち合いや情報交換を行う場です。

【会場】北星学園大学 第2研究棟2階 第3共同研究室
【参加費】会員500円、一般600円
【申込】不要です。直接会場にお越しください。

■釧路、北見で「北海道でがんとともに生きる」トークイベント

地方都市で初めて開催!執筆者、編集委員が地方の方々と交流します。

<釧路会場>
日時;9月3日(日)13:30~15:30
場所:道新釧路支社会議室(釧路市黒金町)
内容:執筆者トークと座談会、質疑応答

<北見会場>
9月10日(日)14:00~15:30
場所:コーチャンフォー北見店(北見市並木町)
内容:執筆者トークと座談会、質疑応答

ぜひ足をお運びください。当日のお手伝いも募集中です。


がん体験記出版プロジェクト『北海道でがんとともに生きる』

大島寿美子 編 寿郎社
定価2000円(税別)

2017年5月刊行。新聞、テレビ、ラジオなど各メディアでも取り上げられ、大反響をいただいています。全国書店、amazonなどネット書店で購入できます。

自分のがん体験をまとめ、本として出版したい!という患者の思いから産まれた出版プロジェクト。
がんの語り手養成講座から産まれた出版プロジェクト。20代〜60代のがん患者・体験者によるプロジェクトチームが中心となり、28人の執筆者が自分の体験を綴り、元新聞記者やベテラン編集者によって編まれた本です。プロジェクトの根底には「がんやがん患者に対する社会の見方を変えたい」という患者の思いがあります。各メディアからも注目され、出版にかかる費用を集めるためのクラウドファンディングも、みなさまから暖かい支援により目標を達成しました!

 

・キャンサポのFacebookで活動状況をお知らせしています。
がん体験記出版プロジェクトの詳細はこちら
Act Now クラウドファンディングが終了しました。

出版に関するお問い合わせは、プロジェクトチームまで

 


乳がんパッド「しずくパッド」

・購入に関する詳しい情報はこちら→しずくパッド(乳がんパッド)のご購入は
・しずくパッドの詳細はこちら→「心の痛みも和らげてくれる」パッドです


イベントや研修会、研究会の予定をカレンダーでお知らせしています。

北大での体験の語り

『北海道でがんとともに生きる』執筆者の時田さんが6月29日、北海道大学の授業で体験の語りを行いました。

授業は北大の「がん・生命科学から社会科学へ」という科目で大島先生の担当している「がんのサバイバーシップ」。理系から文系まで100人ほどの学生が受講しています。

授業では日本や北海道のがんの罹患や死亡の現状、サバイバーシップとは何かなどについての大島先生の講義のあとで、時田さんが自分の体験記を朗読しました。終わった後、学生からは、診断されたときの気持ち、辛かったことは何か、家族との関わり、がんと向き合う人にかけるべき言葉など幅広い質問が出され、時田さんがひとつひとつ丁寧に答えていました。

多くの学生が感銘を受けたようです。感想シートに書かれたコメントの一部を紹介します。

「人のがんを治療するというのは、決して物理的に「がんをなくす」ということではないということを改めて感じました。(中略)体験者の話を聞けたのは凄く良かったです。がんについての話を聞くだけでは感じられないものを感じることができました。」

「実際にがん患者さんの語りを聞くことによって、広い視野でがんと向き合うことができるようになると思った。」

「いままで講義でがんの治療法の発展が著しいと聞いていましたが、それだけではダメなんだとわかりました。治療を受ける側のことを本当に考えなければならないんだと強く感じました。」

「今日の講義で学んだことは、がんは身体的治療だけではなく、精神的治療が非常に重要であるということです。」

キャンサーサポート北海道では、がん体験記をまとめる「がんの語り手養成講座」を今年も開催予定です。


2017年度 会員募集・サポートのお願い

2017年度 会員種別

2017年度は会員のみなさんの希望する形で活動および団体のサポートができるよう、会員種別の名称を分かりやすく変更しました。多くの方からのサポートをお待ちしております。

下記の内容をご確認いただき、「2017年度入会申込書」をダウンロードして必要事項を記載し、FAX(011-896-7660 大島研究室宛)またはlaplace@cancersupport.jpまでメールください。
年会費のお振り込みをもって会員登録が完了します。運営に係る負担軽減のため登録者には個別に登録完了の連絡をしておりませんのでご了承ください。会員にはメールマガジンで活動内容をお知らせします。

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