不安な気持ちを話せる場があってよかった【10/15 がんサロン】

10月15日に29回目となるオンラインがんサロンを開催し、参加者3名とピアサポーター4名の合計7名がzoomを通じて語り合いました。

今回は治療による体重の増減や手術後の傷の具合など、医師からは大きな問題はないと言われていても不安に感じてしまうということが話題になりました。それに対して他の参加者から共感が寄せられ、それぞれが治療後の生活でどんな工夫をしているのかを語り合いました。サロンの最後には「不安な気持ちを聞いてもらい共感してもらえるだけでも安心できる」「話すことで元気をもらえた」という声が聞かれていました。

次回もオンラインでがんサロンを開催します。

日時:11月19日(土)

時間:13:30~14:40

対象:がん体験者(がん種を問いません)、がん体験者の家族

参加費:無料

参加方法: 

1. csh.gansalon@gmail.comに以下の内容を記入したメールをお送りください。

・お名前(必要であればニックネーム)

・お立場(がん体験者or患者家族)

・メールアドレス

・このサロンを知ったきっかけ(ホームページ・Facebookなど)

2. 開催日の1週間前ごろよりメールでzoomのミーティングIDとパスワードをお送りします。メールに記載されている「サロンの約束」をよくお読みください。サロンへのご参加は「約束」への同意があるものとみなします。

3. 初めてzoomを使用される方は以下の準備をお願いします。

【スマホ・タブレットの場合】事前にzoomアプリのダウンロードをしてください。

【パソコンの場合】送られてきたメールのミーティング参加用URLをクリックすると自動的にzoomアプリがインストールされます。

4. 当日は時間になりましたら、zoomを立ち上げてミーティングに参加します。ニックネームを使用される方は事前に申請したニックネームでログインしてください。

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がんサロン「サポートグループ・ぴあ」

研修を積んだピアサポーターや心理専門職がサポートします

『北海道でがんとともに生きる』を出版したキャンサーサポート北海道が主催するがんサロンです。ピアサポートについて理論と実践の両面から学び、研修を積んだがん体験者が案内役となり「気持ちの分かち合いと振り返り」をしていきます。同じ体験をした人に出会いたい方、気持ちを語る場がほしい方・・・一緒に体験を分かち合ってみませんか?

2022年度のがんサロンは11/19, 12/17, 1/21/ 2/18, 3/18(いずれも土曜日)に開催予定です。

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がんの語りの活動が全国の新聞に紹介されました

がんの語りの活動が、17日の北海道新聞に紹介されました。
共同通信社からの配信記事で、京都新聞、静岡新聞、神戸新聞など全国の地方紙にも順次掲載されています。
 
2015年から開発してきた手法で、体験をその時の事実と気持ちを柱として時系列で語ります。病いのみならずさまざまな困難や喪失体験の語りに応用できるのではないかと考えています。
 
手法に関心のある方は書籍『がんの「語り」』をご参照ください。語り手、聞き手の学びについてもご紹介しています。
https://jurousha.official.ec/items/54746286
がんの「語り」本