乳がんパッド講師の一宮美恵子さんが道新に

一宮さん記事 2015年4月25日(土)道新夕刊4月25日の北海道新聞夕刊に、ラ・プラスの人気講座である手作り乳がんパッド講習会講師・一宮美恵子さんの記事が掲載されました。

この乳がんパッドのファンがどんどん増えています。私たちが目指すのは、着け心地がよいだけでなく、気持ちも癒やしてくれる、そんなパッドです。

病院などでも手作り指導やボランティアによる製作が行われていますが、つくりや質が全然違います。一宮さんはプロの洋裁師。40年以上の経験が裏付ける確かな技術と乳がん体験者ならではの工夫が細部にまで届いたパッドです。体験知と専門知が見事に融合したこのパッドの完成度の高さは、一度使ってみると実感できます。2つ、3つと作りに来たり、購入していく方も増えています。

乳がんパッドの詳しい説明はこちら

 

2015年2月現在メディア掲載

NPO法人キャンサーサポート北海道の活動は、新聞、テレビ、雑誌などさまざまなメディアに紹介されています。その一部を掲載します。

三角山放送局出演 乳がんパッド
2015/7/9

好評の乳がんパッドの手作り講習会、がんの語り手養成講座 
2015/7/1 暮らしと健康の月刊誌 ケア

がん後をどう生きる、「語り」の効果
2015/05/28 NHK おはよう北海道

がん体験者や家族などの交流・支援の場 “La Place”でさまざまなイベント開催 キャンサーサポート北海道
2015/3/1 暮らしと健康の月刊誌 ケア

「がんの語り手」1期生18人誕生 地域や学校などに派遣
2015/02/19 北海道新聞朝刊

がん治療と仕事 どう両立*札幌*患者、専門家らフォーラム
2015/02/13  北海道新聞夕刊

<新しい本>がんサロン ピア・サポート 実践ガイド*大島寿美子(おおしますみこ)、木村恵美子(きむらえみこ)著
2015/01/28  北海道新聞朝刊

がんの「語り手」を養成へ*札幌のNPO*地域や学校に派遣
2015/01/07  北海道新聞朝刊

がんで乳房摘出の札幌の女性*手作り胸パッド講習*「きれいにできた」
2014/10/31  北海道新聞朝刊

がん体験者、気軽に集おう NPO法人、札幌に支援拠点 /北海道
2014/10/01  朝日新聞朝刊 北海道版

がん患者・家族の支援拠点オープン 札幌
2014/09/02 読売新聞朝刊 北海道版

がん患者ら交流の場に*白石区にサポートセンター開設
2014/09/02  北海道新聞朝刊

<がんと生きる>患者ら癒やす“広場”*常設サポートセンター 札幌で1日始動*情報検索、おしゃべり 問題解決のヒントに
2014/08/27  北海道新聞朝刊

がんの種類を越えて患者支援を行う団体を設立
2014/3/1 暮らしと健康の月刊誌 ケア

道内初*七つのがん患者団体ネットワーク組織
2014/02/19  北海道新聞朝刊

がん患者支援の中心に、札幌でNPO設立へ 相談体制を整備など /北海道
2014/01/14 朝日新聞朝刊 北海道版

がんのソーシャルキャピタル形成について

一般社団法人中外Oncology学術振興会議(CHAAO)の主催するがん患者・支援団体の会議Forum For Japan Cancer Patients(FFJCP)に招待していただき、NPO法人キャンサーサポート北海道の理事2名が参加してきました。

私達の発表タイトルは「地域におけるがんのソーシャルキャピタル形成に向けて」。NPO法人設立の経緯とLa Placeのような一カ所で支援ができる場の必要性を「ソーシャルキャピタル」をキーワードに話しました。

ソーシャルは「社会」、キャピタルは「資本」で日本語では「社会関係資本」と訳されています。人々の協調行動を活発にすることによって社会の効率性を高めることのできる「信頼」「規範」「ネットワーク」といった社会組織の特徴のことを指しますが、このソーシャルキャピタルが健康や教育、治安などさまざまな国民生活の質に影響を及ぼすということで、最近大変注目されています。

私達は、がんのソーシャルキャピタル、つまり、がんに関わる人々が「信頼」や「ネットワーク」でつながっていくことが、がん患者の回復や地域のがん対策にとってとても重要だと考えています。そのための拠点となるLa Placeでの活動や事業をさらに充実させていきますので、応援よろしくお願いします。

 

がんと仕事 サバイバーズフォーラム

「ワーキング・サバイバーズ・フォーラム~がんと仕事~」が2月11日(水)に開かれ、NPO法人キャンサーサポート理事長の大島寿美子がパネルディスカッションのパネリストとして登壇しました。La Placeでの活動についても報告しました。

このイベントは、働き盛りでがんになる人をどう支えるかが社会的な課題となっている中で、がん患者・家族、医療関係者、企業、行政の関係者が集い、一緒に考えていこうという催しです。

企業の理解や現場での就労支援も少しずつ進んでいますが、まだまだ厳しい状況にある人も多く、取り組みを進めていくことが必要です。私達も2月と3月にLa Placeで「がんと仕事について語ろう」というイベントを行います。