★<報告>サポートグループ・ぴあ(2018年1月20日)

今回は、大腸がん、食道がん、胃がんと消化器系がんの方8人が集まりました。そろって「発病から数カ月」という早い時期に当サロンに来ていただいたことは主催者としてうれしい驚きでした。ただでさえ、自ら「がんです」と他人に言うことは時間がかかるものですし、そもそも自分自身が、がん患者であることを受け入れることさえ大変な中、サロンにいらしてくだった勇気に感動したのです。
 きょうはいろいろな話をじっくり話し、聞き合ったのですが、参加された方が「『ここに仲間がいる、自分ひとりじゃないんだ』ということを知り、がんと闘う勇気が持てました」と話されたのを聞き、「サロンを開いて良かった」と改めて思いました。
サポートグループ・ぴあは、単なるおしゃべりの場に終わらせることなく、ピアサポートという患者同士が助け合うという理論に基づいた運営を目指しています。その一つの手法として、今日はサロンの最後に「サプライズ&ラーニング」を行い、自分たちがその場で話したことを振り返り、今日集まった意味を自分の中で確認しました。
 3月17日にも北星学園大学でサロンを開きました。今後も新しいタイプのがんサロンにぜひお越しください。

サロン世話人 平馬さとみ