人生の意味に焦点をあてたグループサイコセラピー

今年春の緩和ケアの国際会議で創始者のBreitbart先生のワークショップに出席したメンバーを中心に、7〜8月にかけてMCPの体験グループを行いながら導入の可能性を探る研究会を開催しました。

MCP(人生の意味に焦点をあてた集団精神療法)は、8週間の教育的グループプログラムで、ニューヨークのメモリアル・スローン・ケタリング・がんセンターで開発された集団精神療法です。無作為対照試験でスピリチュアルな健康や人生の意味の感覚を向上させることが実証されたことから、がんの集団精神療法として注目されています。

研究会では、実際に参加者がどんな体験をするのかを検討しました。結論から述べると、大変魅力的なプログラムです。まだこれから検討が必要な部分がありますが、研究を続け、プログラムとして導入したいということで一致しました。

研究会として、ピアサポート研修プログラムの上級コースで体験できるようにする予定です。MCPを体験してみたい方は現在募集中の研修会(初級〜中級コース)にまずはご参加ください。

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