★乳がんパッド作り講師の一宮美恵子さん 道新夕刊「まど」で紹介

2015年4月25日の北海道新聞夕刊「まど」で、手作り乳がんパッド講習会の講師・一宮美恵子さんが紹介されました。

いま、この乳がんパッドのファンがどんどん増えています。私たちが目指すのは、着け心地がよいだけでなく、気持ちも癒やしてくれる、そんなパッドです。

病院などでも手作り指導やボランティアによる製作が行われていますが、つくりや質が全然違います。一宮さんはプロの洋裁師。40年以上の経験が裏付ける確かな技術と乳がん体験者ならではの工夫が細部にまで届いたパッドです。体験知と専門知が見事に融合したこのパッドの完成度の高さは、一度使ってみると実感できます。2つ、3つと作りに来たり、購入していく方も増えています。

乳がんパッドの詳しい説明はこちら

 

「がんと就労」意見交換会・報告

2月と3月に行われたがんと就労についての意見交換会。社会保険労務士さんにもご参加いただき、とても有意義な会になりました。

もっとも盛り上がったのは、「就職活動の面接で病気についてどこまで話をするか」というテーマでした。休みの希望などの話の流れで病気の話になり、「がん」という言葉を出したら面接官が固まってしまうなど切実な経験談が出されました。社労士さんのアドバイスに一同「ほー」。面接での能力のアピールの仕方、障害年金のことなども話題になり、とても勉強になりました。

治療と仕事の両立、復職のタイミング、会社や人事担当者とのコミュニケーション、使える制度や権利、顧客や同僚などの理解をどう得るかなど、がんと 仕事にまつわる悩みは多種多様です。

希望があれば改めて企画したいと思います。

★乳がんパッドの意匠登録を出願しました

新聞掲載や口コミで大評判のNPO法人キャンサーサポート北海道が開発した乳がんパッド。毎月La Placeで行われる手作り乳がんパッドの講習会には、多くの方に参加していただいています。

NPO法人キャンサーサポート北海道では、この乳がんパッドについて、このほど意匠登録を出願いたしました。

市販の乳がんパッドは、大手の下着やかつらメーカーをはじめ、さまざまなところで販売されていますが、「高い」「蒸れる」「ずれる」「重たい」「洗えない」などが利用者の不満でした。

安価で、清潔を保て、つけ心地のいいパッドを作りたい。NPO法人キャンサーサポート北海道では、自身も乳がんを体験した洋裁の専門家とともに、当事者のニーズに合った乳がんパッドを開発しました。

La Placeでは手作り講習会にご参加いただけるほか、完成品も展示しています。手にとって見ていただき、購入していただくことも可能です。

乳がんパッドについての詳しい説明はこちら