【書籍】がんサロン ピア・サポート実践ガイド

book-piersupportがんサロン ピア・サポート 実践ガイド 〜広げようピア・サポートの輪

大島寿美子・木村恵美子 著

みんなのことば舎 B5判版 84ページ
定価1500円(税別)
ISBN-10: 4990168151
ISBN-13: 978-4990168155

「がん」という同じ病を体験した人同士だからできる 「ピア・サポート」の場づくりと運営を行うためのガイドブック。 がんのピア・サポートとは、「がん」という同じ病いを経験した人どうしが情報交換や気持ちの分かち合いを通じて、互いに支え合うことです。がん患者・体験者とともに歩み、研究・実践を積み重ねてきた著者らが、地域や病院におけるがんのピア・サポートの場づくり、運営に必要な考え方と方法についてまとめました。がん患者・体験者、医療職や専門職、自治体職員など、ピア・サポートに関係する人たち必携の一冊です。

著者について

大島寿美子(おおしま・すみこ) 北星学園大学文学部心理・応用コミュニケーション学科教授、NPO法人キャンサーサポート北海道理事長。 通信社、新聞社に勤務していた記者時代、取材の中で「がん」というテーマと出会う。2004年に婦人科がんのサポートグループを立ち上げてピア・サポートの場をつくり、2005年からはアスベスト被害者の全国組織「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」の支援にも携わる。2014年9月、がんサポートセンター「La Place」を開設。がんのサバイバーシップや医療コミュニケーション、ピア・サポートについての研究、講演を行っている。主な著作に『子宮・卵巣がんと告げられたとき』(共著)。木村恵美子(きむら・えみこ) 1995年より北海道内の病院に看護師として勤務し、がん患者のケアに携わる。2006年緩和ケア認定看護師を取得。緩和ケアを必要とする患者・家族への看護ケアにも取り組む。がん患者や家族が自らの力で考えを整理し、困難を乗り越えるといった姿に感銘を受け、がんのピア・サポートの重要性を痛感。医療者から寄せられるがんサロンの開設・運営に関する相談に応じるなど、がんのピア・サポートの場づくりに関与している。

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